佐村河内守氏のゴーストライター騒動が映画化 本人の出演も
佐村河内守氏のゴーストライター騒動から1年経ちました
佐村河内守氏のゴーストライター騒動が映画化するそうです
佐村河内氏は聴覚障害を乗り越えて、影響力の大きい曲をいくつも世に送り出し、「NHKスペシャル」で特集されるなど「現代のベートーベン」と称された。ところが「ゴーストライターがいた」と報じられてから、たちまち疑惑の人物となった。会見などでゴーストライターの存在は認めたが「悪役」の印象を強めていった。
日刊スポーツ:佐村河内氏ゴーストライター騒動が映画化 来年公開
森監督は今までの見方を180度変える映画になると言っています。
様々な解釈はあるかと思いますが、佐村河内守氏の「悪役」という見方が変わるものだと思っています。
佐村河内守氏本人の出演もあるということで期待が持てる作品なのではないかと。
映画化は来年には発表したいとのことです。
森監督とは
森 達也(もり たつや、1956年5月10日 – )は、日本のドキュメンタリー映画監督、テレビ・ドキュメンタリー・ディレクター、ノンフィクション作家。明治大学特任教授
映像作品
wikipedia:森達也
- A(1997年)
- A2(2001年)
- アングラ刑事(最も危険な刑事まつり、2003年)
- あがた森魚ややデラックス(2009年) – 監修
- 311 (2011年) – 綿井健陽、松林要樹、安岡卓治と共同監督