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【日記】私の黒歴史と言える小説作品(未完成)。閲覧注意です。

      2015/10/22

私の黒歴史と言える小説作品です。面白くもないし、閲覧注意です。

砂漠を冒険するサバイバルのプロとその助手2人
謎の穴を見つけロープを垂らし、降りてみると、そこは倉庫のように見える。
そこは浸水しており、約水深1mで底は土で濁って見えない。
降りる時に幸いいかだのようなものが浮いていたのでそれをいかだ代わりに探索をした。
砂漠なのに倉庫は不自然だ。そう思う2人
探索をしてわかったことは。置いてあるものが工具など、一般的なものばかりだったということだけだ。
ここはほんとうに砂漠なのだろうか?
気味が悪くなり、戻ろうとするが、降りるときに使ったロープが体重に耐え切れずロープは地に落ちてしまった。
試行錯誤するも登ることは不可能と判断。探索を続けることに。

部屋を移動してみると、ここは浸水していないようだ。
やはり、段ボール箱のようなものが積んであるだけで人気など全く無い。
先へ進む2人
出口のような扉を見つけた。
その扉をを開けてみると

足跡ひとつない雪原だったのだ。

扉の入り口で立ちすくむ2人、何やら酒場のような賑わいの声が聴こえる。上からだ。
右手を見てみると階段があり、そこを登れば人に会えるかもしれない。
だがサバイバルのプロは言った。「ここは危険だ。今すぐ戻ろう」
プロは何か知っているのだろうか?

私は何も分からないまま目が覚めるのであった。
そう、これは私が今日見た夢の話であってそれを文章化してみただけなのです。

夢を見ていると今まで聞いたことのない音楽や、映画を見ることができるので
見た後はこうして記録媒体に残しておくと何かに使えるかもしれません。(ネットに公開すると後悔するので注意です)
私は特に音楽活動はしておらず、音楽の知識も無いですが
夢を見ている時に素晴らしい音楽を作曲することができます。

これからは映画は文章に。
音楽はボイスレコーダーなどで音楽を録音したいなと思いました。

この記事は私の黒歴史になりそうです。

※追記 10/22/2015

やっぱりこの記事は非公開にしようかと考えているところです。(恥ずかしすぎて)

そして、私の文才の無さが顕著に現れています。

やっぱり作家さんは凄いですね。こういうことを実際にやってみて見えてくるもの、気づいてくるものがあると感じました。

ラノベ作家さんは世間的に甘く見られている風潮がありますが

私はラノベ作家さんには頭が上がらないです(笑)リスペクトです。

 

批判を言っている人に対して「批判をするならまずはやってから言え」という方がいますが、こういう意図があるのかなと推測してみたり。

 

 

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