DSP版[windows10]応援キャラクターの名前を募集! 6月19日から
DSP版 windows navi+さんから
応援キャラクターの名前を募集するようです。
応援キャラクターはこの娘です。
名前応募キャンペーンに参加した方は壁紙やラフデザインが貰えるほか、
このキャラクターの声を担当している野中藍さんのサインが入った色紙が抽選で5名に当たります。
野中藍さんといえば人気の女性声優です。
「魔法少女まどか☆マギカ」の佐倉杏子とか
「CLANNAD」の伊吹風子の声を当てていた方ですね。
声がとても可愛いんですよ 野中藍さんは青二プロダクション所属なのでそこで声を聞いてみてください。
青二プロダクション - 野中藍
㌿記事で紹介しているキャンペーン
windows10新キャラクター名前募集
DSP版ってなに?
簡単に言えば
パソコンパーツ(部品)と一緒に買うことを条件に安価で手に入る安いOS。 (OSとはここでいうwindows10のこと)
条件としてそのパソコンパーツとOSを一緒に使わなければならない。
つまり、パソコンパーツが壊れたらOSも道連れに使えなくなる。
パソコンパーツにはマザーボード、CPU、メモリー、ハードディスク、光学ドライブ、拡張ボードなどいろいろあるので
DSP版OSを購入の際は
OSと一緒に買ったパソコンパーツは何か?をメモして保管しましょう
パソコンが動かなくなった時に役に立つかもしれません。(原因を突き止めることができるかも)
自作パソコン用の部品と一緒に販売されているウィンドウズ。DSP は Delivery Service Partner の略で、販売代理店といった意味。
メーカー製のパソコンを買うと、最初からウィンドウズが組み込まれている。しかし、自分で部品を買い集めて自作パソコンを組む場合は、ウィンドウズも新規に購入しないといけない。
市販されているウィンドウズとしては、製品版パッケージがある。これは、1台のパソコンで使うこと以外は特に制限がないが、ちょっと値段が高い。
一方、自作パソコンの部品を販売している店では、製品版パッケージのほかに DSP版のウィンドウズを扱っていることが多い。DSP版のウィンドウズは、OEM版の一種で、自作パソコンの部品と一緒の場合だけ買うことができる。そして、製品版パッケージより値段が安い。
一緒に購入する部品は、マザーボード、CPU、メモリー、ハードディスク、光学ドライブ、拡張ボードなど。DSP版ウィンドウズは、これらの部品(どれかひとつでもいい)とセットで買うことが条件で、単体で買うことはできない。
また、必ず買った部品と一緒に使わないといけない。たとえば CPU と一緒に買った場合、別の CPU に付け替えると DSP版ウィンドウズの使用権利もなくなってしまう。