ジーキル博士の彷魔が刻というゲームがとんでもない

こんにちは、こんばんは。

ジーキル博士の彷魔が刻というファミコンのゲームがとんでもないです。

ストーリーは省きますが、目的は右に進み続けてゴールを目指すゲームです。

歩く途中で子供が突進してきたり、カラスがフンを落としてきたり、通りすがりのおじさんが爆弾を置き逃げしたり、中々カオスです。

プレイ動画を見ましたが、難易度が理不尽すぎる。途中でオペラ歌手みたいな人が歌を歌っているのですが、音符に当たるとすごく左に戻される。音符はスーパーマリオワールドのハンマークッパよりも避けずらそうでした。

こんなんクリア無理でしょう！

当時購入した子供たちはどんな気持ちだったのだろう。

私が最近見た動画は、配信者さんの周防パトラさんの配信です。

どれだけ難易度が高いか、ぜひ感じ取ってみてください・・・！

 

 

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